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不動産買取のチラシって怪しい?希望価格で買取は可能なのか?

公開日:2021/01/15  最終更新日:2020/11/20

「不動産買取のチラシって怪しい?信用してもよいの?」「希望価格で売りたいんだけど、買い取ってもらえるの?」こんな疑問はありませんか?不動産を売却するときに、不動産買取チラシが魅力的に見えて「本当にこの価格で売却できるの?」と思いますよね。そこで今回は、「不動産買取チラシの注意点・見極めるポイント」について解説します。

不動産のチラシには注意すべき?

結論から申し上げますと、不動産買取募集のチラシはすべてが信用できるというわけではありません。むしろ、不動産買取に書かれた内容をそのまま鵜呑みにするのはとても危険といえます。

中にはかなり好条件を提示しているチラシがポストに届いていて、心を動かされることもあるかもしれません。しかし、チラシの内容をあまり信じすぎてはいけません。魅力的なチラシには裏があることが多く、充分に注意が必要です。実際のチラシでよく見かけるキャッチコピーを紹介しつつ、どのような点に注意すべきか解説していきます。

■不動産会社がチラシを配る理由
不動産はさまざまなキャッチコピーを考えたり、コストをかけたりチラシを配っていきます。このように不動産がチラシを配る理由は「集客の効率化」「不動産物件数を多くしても問題がないから」「両手取引の確率を上げる」などがあります。

不動産会社のチラシは、「売り主」に対してチラシを配っていることが多いのですが、不動産を売りたいと検討している人を抽出するために行います。また、不動産会社にとって不動産物件をたくさん持っていることは、豊富な物件のラインナップにもつながり、運営を有利にできます。さらに、売却する物件が増えれば、両手取引の確率も上がるので、売主と買主のどちらからも手数料を得ることが可能になります。

不動産買取会社にはこのようなメリットがあることから、不動産の売却を検討している人に対して、チラシを配ることで売り物件を集めています。

こんな表現には要注意!怪しい業者とは?

怪しい業者のチラシにはある共通した表現が書かれていて、そのままの情報を鵜呑みにしてはいけません。「当地区限定で探されている」と書かれている、「〇〇円で購入希望」と書かれている、どこよりも高い価格で査定すると書かれている、チラシの物件の情報が具体的に書かれているチラシには気を付けましょう。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

■「当地区限定で探されている」と書かれている
「当地区限定で探されているお客様がいます!」という表現はよくある定番のキャッチコピーになるのですが、「限定で探している」という部分が信頼できません。実際に購入を検討している顧客がいるのかは疑うべきです。他にも「期間限定」や「特別感」を強調しているチラシも同様。「今すぐ買いたい人がいる」という記載がある場合は、ほとんどの場合煽り広告の可能性が高いです。不動産会社が「相場の高い地域」、「需要が高い地域」を中心に、手当たり次第にチラシを投函している可能性があります。

■「〇〇円で購入希望者がいる」と書かれている
キャッチコピーで「〇〇円」というように実際に記載されている金額で購入してくれるのかは、取引をするまでわからないことから、「〇〇円で購入希望」というのも疑うべき表現です。この場合、過去の顧客情報を使った案件であることもあります。想定の売却価格の相場よりも少し高く設定することで、売り主からの問い合わせを集めることを目的としている場合もあります。売却を少しでも検討している人に、「すぐに買い手がいる」という印象付ける不動産会社の狙いである可能性があります。

■「どこよりも高い価格で査定する」と書かれている
「どこよりも高い」とうキャッチコピーは不動産会社が媒介契約を結ぶための釣りである可能性が高いです。基本的に、不動産買取では相場を上回る高値で売れることはありません。契約を結んだ後に、売却価格の値下げを不動産会社が持ちかけてくるかもしれません。こういった表現は、「不動産の相場を知らない売却希望者」を狙った不動産会社の戦略であるとも考えられます。そのため、チラシに記載されている価格は参考程度に不動産買取を検討する必要があります。

■チラシの物件の情報が具体的に書かれている
チラシの物件情報が具体的に書かれているのも注意しましょう。たとえば「駅から徒歩5分以内のマンション」「近くにスーパーやコンビニのある一戸建て」など、自分がその物件に該当すると「自分の物件にぴったり」と感じる方も多いでしょう。しかし、これはあくまで、不動産会社に興味をもってもらうための文言で、実際は求めていないケースも高いです。このように情報が具体的すぎる場合は、売り物件を集めるためのチラシでるといえるでしょう。

安心して依頼できる業者を見極めるポイント

今までに解説したように、不動産買取のチラシは売り主をあぶり出す手段であるので、基本的に情報を鵜呑みにしてはいけません。しかし、不動産を売却するのであれば、そんな中でも安心して依頼できる業者を見つけ出す必要があります。ここでは買取チラシから安心して信頼できる業者を見極めるポイントについて解説します。

見極めるポイントは「買取チラシにルール違反がないか」「買主がいます!」といった記載がされていないか、査定や相談の無料表記の仕方、などがあります。それぞれ深堀りして解説していきますね。

■買取チラシにルール・法律違反がないか
まず、買取チラシにルール・法律違反がないかをチェックしましょう。ルール違反には誇大広告にあたらないか、禁止用語が安易に使用されていないかなどがあります。チラシのなかにルール違反や法律を厳守できない不動産会社は信頼できません。「どこよりも親切・丁寧」「どこよりも高額で買取」「必ず売る」などが記載されていないか確認しましょう。大手不動産だからといって、安心ということでもありません。

■「買主がいる」のような記載がされていないか
「買主がいる」という表現はよくあります。その場合に記載される買主のバリエーションは4人家族や医者などさまざまです。しかし、そのような買主はほとんど存在しない可能性が高いです。もし仮にそんな買主がいたとてしも、一組の顧客のためにチラシやポスティングなどの広告費用をかけることは考えられません。買取チラシは物件の仕入れが目的であることがほとんどです。買主がいるかのような表現をしている不動産会社は信頼できるといえません。

■査定や相談の無料表記の仕方
不動産買取チラシに「査定や相談の無料」という旨が書かれたものがたくさんあります。もちろん、不動産会社の査定や相談は基本的に無料になります。しかし、査定が有料になる場合もあります。それは、不動産鑑定士に査定して依頼する場合になります。国家資格を有する不動産鑑定士の査定では、税務署や裁判所に証拠資料として提出することが必要になるので、料金が発生してしまします。不動産会社の査定や相談は基本的に無料ですが、無料表記の仕方には注意しておきましょう。

 

不動産買取業者のチラシの情報すべてを信じすぎると危険です。一般的に買取チラシは不動産売却を検討している人を抽出する手段として使われていることが大半です。とくに、怪しい業者のチラシに共通して書いてある表現には気を付けましょう。また、信頼できる業者を見極めるポイントについてご紹介しました。買取業者を選ぶ際にぜひ、参考にしてくださいね。

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