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不動産買取を行うメリットとデメリットとは?

公開日:2019/04/25  最終更新日:2019/06/04

横浜でマイホームなどを売却する方法の一つに不動産業者に対して不動産買取をお願いする方法があります。

今回は不動産買取のメリットとデメリットについて解説しますので、買取を検討しているならば是非とも読んでいただきたいです。

 

周辺住民に知られずに売却ができる

売却を不動産業者が仲介する形では、どうやって一般ユーザーに知らせることができるのかというのがポイントになります。横浜であればいいイメージを持っている人もいるでしょうから、手を出したいという風に思う可能性は高いです。

その時に、広告などを使って多くの人に知らせないといけません。広告などの過程で、当然ながら周辺住民に知れ渡るリスクがあります。

人によっては、周辺住民に対して売却活動をおこなっていることを知られたくないという風に思う人もいます。周辺住民に知れ渡ることによって面倒事に巻き込まれることも往々にしてありますので、そういう住民トラブルのリスクを回避する為にも、不動産買取を選ぶ人もいるくらいです。

不動産買取の場合は別に広告を出すわけではないので、多くの人に知れ渡ることは一切ありません。せいぜい物件を見に来るのは不動産業者とリフォーム会社ぐらいなものですので、不動産業者だとばれなければ何にも気にすることはないくらいです。単なるセールスマンが来ているんだなという風に思うだけです。

仲介で売却活動をする時には購入希望者に対して内覧を実施する必要があります。内覧は購入希望者に対して実際に家の中を見て回ることを指し、実際に物件を見て購入するのかどうかをチェックします。

購入希望者がいればその都度内覧を実施する必要があります。内覧をするに当たり、壁紙の張り替えやハウスクリーニングなどをするということも考える必要がありますので、そのための費用が掛かります。

売れなかったり、物件の条件がきつい場合はリフォームも検討する必要があるでしょう。しかし、買取の場合は不動産業者に対して内覧を実施すれるので、物件をあらかじめハウスクリーニングなどをしてきれいにしておく必要はありません。

現状の物件の様子を見せればいいですので、別に余計な費用をかけてきれいにしなくても構いません。ありのままを見てもらうことができますので、住変住民にばれるリスクを抑えることにもつながります。

 

現金化するための目途が立てやすい

一般的な不動産仲介によって売却をする場合に、期間としては3か月から6か月ぐらいになります。ただ、その期間は6か月以上になる可能性も捨てきれません。

仲介をするためにはまずどの不動産業者にお願いするのかということを決めるところから始まります。どの業者に仲介してもらうことを決めてから、どういう感じで売却価格や広告を打つのかなどを決めます。

人気があればすぐに決まる可能性もありますが、人気がなければずっと内覧が来ないことも十分にあり得ますので、いつ売れるのかというのがはっきりしないのが正直なところです。

それに対して、不動産買取は買取を専門にしている不動産業者を探すだけです。業者を探したら内覧を済ませて、提示する価格で成約するのであれば、契約が成立します。価格を優先順位においている人はまず買取を選びませんので、大抵の場合は業者の言い値で決まることが多いでしょう。

業者と契約さえ結ぶことができれば、2週間から1か月ぐらいの間に入金されます。買取に応じてくれる不動産業者さえ見つけることができれば、早期に現金化をすることができるというのが何よりもメリットです。

例えば、別の新居を購入するために買い替える場合に、3か月以内に売却できないと白紙になるという特約がついていることが多いです。3か月以内に売却できないと購入することすらできなくなりますので、3か月以内に売却先を決めないといけません。

その場合に不動産仲介で行うとなると、3か月で決着する可能性はとても低いです。仮に、3か月以内で決着させるとなると、相場価格よりもかなり低い価格で提示しないといけなくなります。

それに対して、不動産買取であれば買取に応じてくれる業者さえ見つければいいので、3か月以内に売却できる可能性は高いです。買取を前提に考えることによって、新たな住宅ローンを組みやすくなりますので、今後の予定が立てやすくなります。

 

相場よりも安く売るしかなくなる

不動産買取はいいところしかないのかというとそういうわけではありません。最大のデメリットに該当するのが、相場価格よりも安い価格でしか成約しないということです。

仲介の場合はうまい具合に値付けをすることによって相場価格に近い価格で成約することもあります。横浜であればとても周辺環境に優れていて、物件に魅力があれば相場価格が上昇する可能性もあるほどです。

買取の場合は周辺環境や物件の魅力を加味されずに、安い値段で成約することになります。条件が良くて購入希望者が殺到して高く売れそうなところであれば、わざわざ買取にする意味がないともいえるわけです。

何で高く売れるにもかかわらず、買取になった途端に安く交渉することになるのはもったいないことではないでしょうか。買取の場合であっても、ある程度相場価格に近いような形で売却することができるのかといえば、そういうことではないのです。

そして不動産業者がなぜ物件を買い取ってくれるのかというと、これを再販して売るからです。再販する時には当然利益をある程度乗せて販売をすることになりますので、販売価格に近くなるにつれて不都合が起こることになります。

業者側の利益が薄くなることはぜひとも避けたいですし、販売するに当たりハウスクリーニングやリフォームなどの費用もかけていますので、費用をかけなければいけない分も考慮に入れると、相場価格よりも安い価格にならざるを得ないです。

つまり、相場価格から業者の利益分とかける費用分を差し引いた価格が、結果的に成約価格に該当します。不動産買取での成約価格というのは、相場価格よりも60%から80%程度ということになるでしょう。

例えば、マンションの相場価格が4000万円だったとすると、仲介の場合は4000万円より多少下がる程度で売れたりしますが、買取の場合は60%から80%ぐらいなので2400万円から3200万円ぐらいになってしまいます。

 

不動産買取のメリットというのは、周辺住民に知られずに売却活動をすることができるところと、売却をいち早く行うことができるところの2点です。

何よりも住変住民とのトラブルを起こしたくないという心理が強い人にとっては利点になり得ます。そして、住宅を買い替えたり、すぐにお金を調達したりすることが求められる時に、最大のメリットになります。成約価格よりも何よりも売却をしたいという人は買取を選ぶべきでしょう。

不動産買取の唯一のデメリットは、市場価格の60%から80%での成約になるということです。

横浜であれば市場価格が高い物件もあるので、売却した時にすぐに購入希望者が見つかりやすいですが、そういうメリットを捨ててまでも、買取を選ぶ必要があるのかを考えるべきでしょう。

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