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そもそも不動産買取業者とは?利用するメリットや選び方をご紹介!

公開日:2022/11/15  最終更新日:2022/09/28


不動産の売却を考える際、不動産買取業者には、どのような特徴があるのか知らずに売却を検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、これから売却を考えている方に向けて、不動産買取業者の特徴や買取業者を利用するのはどのようなシーンがあるのか、買取業者を選ぶ際のポイントを中心にご紹介していきます。

不動産買取業者とは

不動産売却の際には、不動産売買の窓口として、買取業者か仲介業者の2つの業者に依頼することが挙げられます。

最初に買取業者について見てみましょう。売主から不動産を直接買い取り、ほかの売主に再販することや買取後の運用を主な目的として不動産買取りをしています。買い取った不動産にリノベーション工事を施すなど不動産に魅力的な付加価値をつけることで、新しい売主により高く買ってもらえるように工夫して利益を得ている業者です。一般的には、仲介業者に比べると売却価格は安いといわれています。なぜなら買取後に修繕費用を負担しており、再販の際に業者の利益の確保が必要だからです。市場相場の7割程の価格で売却されます。

次に仲介業者についてです。仲介業者とは、不動産を売りたい人と買いたい人の間に立って両者をつなげる業者のこと。買取業者と比較すると、不動産の売却を仲介する手数料や費用がかかることや売却までに時間がかかるため、売却価格は一般的に高くなる傾向があります。

不動産買取業者のメリット

不動産買取業者には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。ご自身にあった業者を選択する際に役立ちますので、それぞれ見ていきましょう。まず買取業者のメリットについてです。具体的に3つのメリットが挙げられます。

費用が少なくすむ

仲介業者でかかる仲介手数料や諸費用(リフォーム、ハウスクリーニングなどの費用)が必要ないため、費用が少なくすみます。

買取業者とのやり取りのみで完了

任意売却を進める人や、競売の懸念がある場合には特に、売却速度の速さは重要です。内覧対応や価格交渉などは必要なく、数日から数週間で売却が完了します。

売主は不備に対する責任を負う必要はない

売却後に不備(設備の故障や傷)に対してクレームが起こっても、買取業者が契約不適合責任をとるため、売主は不備に対する責任を負う必要はありません。

以上のメリットをまとめると、売主が時間や手間をかけずに不動産を売却できるということでしょう。早く確実に売れると今後の資金計画にもめどがつきやすくなり、精神的にも余裕が持てます。

不動産買取業者のデメリット

次に、買取業者のデメリットについて見ていきましょう。具体的には2つのデメリットが挙げられます。

売却価格が低くなりがち

売却価格が市場相場の7割程度の価格と低くなりがちです。これは、修繕費用を業者が負担していることなど、売主の費用負担が少ないことや買取業者が再販の際に利益を出す必要があることなどが影響しています。

買取業者の手腕に差がある

担当者や業者によって不動産売買の技量に違いがあります。仲介業者は不動産売買の営業のプロです。どのように売るかのノウハウが豊富にあるといってもよいでしょう。それに比べて、買取業者は、建築関係の業界出身者も多いので、建物に詳しくても売買となるとその手腕にばらつきがあります。

買い手のつきにくい不動産が売れるように、リフォームやリノベーションといった付加価値をつけて、魅力的な不動産によみがえらせる技術をもった買取業者もあり、業者を検討する際には見極めが大切です。売却価格にも差がうまれますので、どの買取業者を選ぶかしっかりと情報を精査してあなたに合う買取業者を選びましょう。

こんなときに不動産買取業者の利用がおすすめ

不動産買取業者を利用するのはどのようなケースがあるのかを見ていきましょう。

相続税納税のため利用

相続税の納税のために買取を利用するケースもあります。相続税納付は原則現金納付で、納税期限は相続の開始を知った翌日から10カか以内です。納付期限までに売却不動産を売却し現金納付します。相続人同士の遺産分割についての話し合いに時間がかかるケースもあるため、納税期限まで4か月未満であれば、即時買取を選択しましょう。

離婚時の売却での利用

離婚時の売却で利用されるケースです。夫婦共同で住宅ローンを組んでいる場合、配偶者が連帯保証人となっていることや夫婦で連帯債務をしていることがありますが、不動産を売却して債務返済することで、連帯保証や連帯債務は解消されます。買取は、買取業者が査定に一度訪問するだけで、すぐに売れるのです。また、仲介と違ってチラシや広告を出すこともないため、近所にも知られることもありません。そうした理由もあり、離婚時にはよく利用されています。

借金返済での利用

借金返済で買取を利用するケースです。借金返済は期限が迫っていることが一般的ですので、買取が短期間である利点を活かして、売却した資金を借金返済にあてられます。自宅を売却しても引っ越しをしなくてもよい、買戻し特約があり、数年後に不動産を買い戻せるリースバックサービスを提供する業者も増えているのです。買取と合わせてリースバックサービスも利用できるかどうか確認してみましょう。

不動産買取業者を選ぶときのポイント

不動産売却における適切な買取業者とはいったいどんな業者なのでしょうか。不動産売却が初めてでも、納得のいく売却ができるように、適切な買取業者を選ぶ際のポイントを見てみましょう。ポイントとしては、4つ挙げられます。

目的に合うサービスを提供している

主にどのような買取サービスを提供しているのか。ここでは4つのサービスを見ていきましょう。

・即時買取
早く売らなければならない事情がある場合、すぐ買い取ってもらえるので、有効な売却方法です。

・買取保証
一定期間内に購入者がいない場合に買取業者が買い取ります。期限までに売却が必要な場合に有効です。

・つなぎ融資
買取保証とセットで提供されるサービスで、買い替え時の物件購入費用を先に支払う場合に、一時的な資金不足を立て替えてくれます。

・リースバック
一旦不動産を買取業者に売却して、そのまま賃貸物件として借りる売却方法です。借金返済や事業の一時的な資金繰りが必要な場合に有効です。提供サービスも選択肢のひとつとして、買取業者を選びましょう。ご自身が利用したい目的にあうサービスを提供しているかも納得のいく売却につながります。

買取業者の得意とする物件種別は何かを知る

買取業者にも、マンション、戸建て、土地などその会社が得意とする物件種別があります。戸建てを中心にマンションや土地も扱う業者なのかマンションのみを扱う業者なのかに大別されます。都心部では、マンションだけを扱う業者が多い傾向です。

戸建ては、転売時の価格がどれくらいになるのか予測が難しいため、戸建ての買取業者には買取についての経験や高いスキルが求められます。戸建てで売却をしたい場合は、戸建ての買取実績が豊富にある業者を選びましょう。

地域に密着し、買取実績が豊富

買取業者の多くは、地域の相場に精通している特徴がある地域密着型の企業です。売却物件のある地域に絞り、買取業者を探しましょう。数多くの買取実績がある業者ほど、高い買取価格を提示する傾向にあります。検索の際も「地域と物件種別」をあわせて検索してみましょう。

買取価格が高い

買取では、査定価格が購入額になります。さまざまな業者を比較検討の上、高い査定価格の買取業者を探しましょう。ご自身で買取業者に見積りを依頼して、あなたの売却物件の物件種別を得意としていて、その地域内で実績が豊富な買取業者を選ぶことが大切です。見積もりは4~5社ほど依頼することをおすすめします。

以上4つのポイントも参考に、適切な買取業者を選び売却計画を立てていきましょう。

まとめ

今回は、不動産買取業者について見てきました。多くの人にとって、不動産の売却は人生の中でそう何度も経験することはないものです。選ぶ際には納得のいく売却ができるように、見積依頼をして買取査定の高い業者を選ばれることをおすすめします。この記事でご紹介したポイントも参考にしてあなたの利用シーンに合わせて、不動産買取業者を選びましょう。

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