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不動産買取業者への売却手続きとは?

公開日:2020/05/15  最終更新日:2020/05/08

不動産買取をしてもらおうと思ったときにはたと困ってしまうことがあります。どんな手続きを踏めば売却できるのかがわからず、何から手をつけたら良いのかで悩んでしまうケースは少なくありません。まずは何をすることから始めたら良いのでしょうか。

最初に必要になるのは業者の選択

この不動産を買い取って欲しいというときにまず必要になるのは業者の選択です。不動産買取をおこなっている業者はたくさんあるので、どの業者に依頼するのかを決めましょう。業者の決め方にはいろいろな方法がありますが、最も単純なのは自宅や売りたい不動産の近くにある業者を探すことです。近隣にあれば相談もしやすいのは明らかでしょう。

ただ、不動産買取業者を利用するときには少しでも高く買い取って欲しい、スムーズな買取をしてもらいたい、丁寧な対応をしてくれるほうが良いといった希望がある場合もよくあります。近くにある業者がその希望を叶えてくれるとは限らないので、その前に調査をしてみるのも重要な考え方です。

インターネットを使って比較してみるのが簡単な方法で、比較サイトを使うとスムーズにさまざまな観点からの比較ができます。大抵の比較サイトでは業者の対応の良さや価格の高さ、サービスの充実度などといったいくつかの観点で評価がおこなわれていて、さらに業者のメリットやデメリット、特徴や特色などについて説明されています。

その内容を確認してどこに相談するかを決められることに加え、比較サイトを介して査定価格を比較することも可能です。一括比較と呼ばれる方法で、売却したい不動産の住所や建物の基本的な仕様、築年数などの情報を入力するだけで複数の業者から簡易査定をしてもらえる仕組みになっています。

簡易査定はあくまで書面的な情報に基づいてどのくらいで買い取れるかを示してもらえるものなので、確実にその価格で売却できると保証されるわけではありません。しかし、およそどのくらいの価格で買い取れるかを判断できるので、高く買い取ってくれる可能性が高い業者を絞り込むことができます。

査定結果はそれぞれの業者が個別に連絡してくれる形になっているため、そのやり取りの様子から対応の良さやスムーズさについても推察できるでしょう。通常は簡易査定の価格について提示をしてもらった後、次のステップに進みたいという話をしてくれる仕組みになっています。

あまり好ましくない業者だと感じたときにはその場で断ってしまえば良く、興味がある場合には他の業者も比べたいので少し待って欲しいと伝えるか、すぐにでも買取をお願いしたいと話をすれば良いでしょう。このようにして業者を決めることができたら、次の手続きに進むことになります。

本査定を受けて見積もりを取るのが次の段階

不動産買取の手続きでは買取価格を明確にしたうえで契約をするというのが基本になっています。そのため、買取価格を確定して書面で提示してもらうことが次の段階で必要なことです。簡易査定の結果は書面上に記載されている情報から判断されているもので、不動産の現況を反映したものにはなっていません。この価格で買い取れるという数字を出してもらうためには実際に査定員に現地に行ってもらうことが必要です。

実際に不動産を見て査定することで正しい価格が打ち出されます。例えば、書面上はマンションの築年数が50年でかなり老朽化しているだろうと思われたものの、実際に見てみるときちんとリフォームもされていて非の打ち所がなく、もっと高い査定価格で大丈夫だという判断になることがあります。

土地を売るというケースでは実際に土地を見に行ってみると周りが全てビルで囲まれていたということもあるでしょう。日当たりが悪い土地はあまり好まれないケースが多いため、高く売れない土地だと判断されて買取価格が低めになりがちです。

この他にも柱が傷んでいて老朽化が心配という観点から減額査定になったり、ゴミ捨て場が近くにあることから査定価格が下がったりすることもあります。多くの場合には大きなプラス査定になるよりも、マイナス面が見られて減額になってしまうので注意しましょう。

当初はこんなに高く売れると思っていたのに、本査定を受けてみたらこれほどまでに低くなってしまって残念だということもあるのです。場合によってはいくつかの業者に依頼して本査定をしてもらうのも良いでしょう。

その結果は見積もりとして提出してもらえるので、内容を比較して最も高く売れるところを選ぶのも賢明な考え方です。見積もりを取るまでは不動産を失うこともなく、料金も特に負担する必要がないので、高く売りたいのであればできるだけ多くの業者から見積もりを取ってみるのが賢いやり方です。

ただ、現地に何度も業者を案内するのは手間がかかることも否めません。あまり多くの業者を候補にするよりも、最初から数社に絞り込んでおいたほうが費用対効果は高いでしょう。

売却先を決めたら契約と引き渡し

本査定を受けて見積もりを取得し、この業者に売却しようと決まったら契約をする手続きに入ります。不動産買取では業者との直接売買になるので契約書は業者との間で取り交すことになります。業者が契約書やその他の必要書類は全て用意をしてくれるので、実際にやらなければならないのは署名捺印をする程度です。

また、住所や年齢、お金の振込先情報などを書いた申込書も提出するのが通例です。不動産の譲渡では登記もしなければなりませんが、買い手である業者が所有権移転登記の費用は負担してくれる仕組みになっています。

ただ、売ろうとしている不動産が抵当に入っている場合には抵当権抹消登記をする必要があり、その登記費用は自分で負担しなければなりません。登記手続きは自分でやることもできますが、依頼すれば業者が司法書士に依頼して代行してくれます。代行を依頼すると費用がかかるのは確かですが、必要書類の作成も提出も全て任せられるので簡単です。

このようにして契約を済ませたら最後に引き渡しをすることになります。引き渡しは契約をする段階で何月何日のいつにするかを決めるのが通例で、そのときまでに家具や家電などを運び出すなど、業者に指定された状態にすることが求められます。そのうえで、不動産に関わる書類を一式業者に渡すことで引き渡しが完了します。

ここまで手続きを終えると数日から一週間程度でお金が口座に振り込まれるという流れになっているのが一般的です。最後の引き渡しから入金の流れは業者によってかなり異なるので、詳しく確認してから契約するようにしましょう。

 

不動産買取業者を利用するときの手続きは大まかには業者を選択し、本査定を受けて見積もりを取った後、売却先を決めて契約と引き渡しをするというのが基本です。業者を選択するときにはどんな点が重要かを考えて比較して決めましょう。比較サイトや一括査定を利用することによってスムーズに比較検討することが可能です。

本査定では実際に不動産を見てもらうことで現況を反映した正確な買取価格を算出してもらうことができます。その買取価格を見積もりとして取得するまでは費用がかからないので、複数の業者から見積もりを取って比較して決めても構いません。高いところに売りたい場合には魅力的な方法なので検討しましょう。

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