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そもそも不動産仲介業者とは?どんなことをしてくれるのか解説!

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/09/08

そもそも不動産仲介業者とは?

不動産を購入するときや、アパート・マンションなどを借りる際は、不動産会社を利用するのが一般的です。不動産会社は管理会社と仲介業者に分かれていますが、仲介業者はどのような仕事をしているのでしょうか。今回は不動産仲介業者について紹介し、利用するメリット・デメリットや選ぶときのポイントを解説していきます。

不動産仲介業者とは

不動産仲介業者とは、その名のとおり、仲介を手掛けています。借主と貸主、売り手と買い手の間に立って、契約や各種手続きを進めてくれるという役割を担っています。これに対して、物件の管理をしているのが管理会社です。

不動産の取引には、専門的な知識や複雑な手続きを済ませる能力が求められます。最初から最後まで、自分の力でできるのではと思うかもしれませんが、物件探しといった基本的な部分から価格交渉、物件の状態確認、契約書の作成、各種登録手続きなどを行わなくてはいけません。

不十分な知識とスキルで物件を購入し、あとから重大な欠陥や手続きの不備が見つかったとしても、自分で責任をとるしかないのです。そもそも、不動産を仲介する場合、宅地建物取引士の資格を有する人物が立ち会わなければいけないと決められています。

このような不動産を購入する際の不安やトラブルを解消するために、不動産仲介業者は存在しています。物件探しから契約までしっかりサポートしてくれるので、安心して任せられるでしょう。契約成立時には、仲介手数料を支払うことでビジネスが成り立っています。

仲介以外の業務も対応

不動産仲介業者という名称はついていますが、取り扱っているのは仲介だけではありません。条件に合った土地や物件を探したり、適正価格の調査を行ったり、各種書類や契約書を作成したりと、幅広い業務をこなしています。

また、物件を売るために魅力的な広告を作成することもあります。不動産に関するあらゆる仕事を行うのが、不動産仲介業者です。

不動産仲介業者のメリット・デメリット

不動産仲介業者を利用するメリットを解説します。第一に適切に物件を売買できる点です。不動産の価値は、建物の築年数や状態だけでなく、建っている場所や周囲の状況など、さまざまな要素で決まります。

ただ、それらに関する正しい知識がなければ、買い手は相場より高い物件を買わされる、売り手は相場より低い値段を設定されるなどの損失が生まれてしまう可能性があります。そこで、不動産仲介業者を利用することで、理想の物件を理想の条件で探すことができるのです。

また、契約書類に不備があると受理してもらえず、入居や引き渡しが上手くいかないというケースも考えられます。すでに引っ越す時期が決まっている場合、住む場所がないというトラブルが起きかねません。不動産仲介業者に任せておけば、スムーズな取引が実現します。

また、不動産仲介業者だけが知っている物件の情報も入手できます。自分で探せる物件には限界があるので、住む場所を妥協したくない人は、ぜひ利用しましょう。売り手にとっても、仕事や生活をしながら自分で売却活動をするのは、困難であることが予想されます。

不動産仲介業者に依頼して、代わりに売却活動を行ってもらうことで、日常生活に支障をきたすことなく、買い手を見つけられることにつながるでしょう。

どのようなデメリットがある?

不動産仲介業者を利用すると、当然ですが仲介手数料が発生します。個人間で売買した時よりも、売り手の利益は少なくなり、買い手が支払う総額は増えます。余裕を持って資金を準備しておいてください。仲介手数料の上限は、物件価格の3%に6万円プラスした金額です。

たとえば、3,000万円で売買した物件の場合96万円に消費税が加算された金額になります。悪徳業者は法外な手数料を要求してくることがあるので、依頼時にはきちんと説明を受け納得したうえで、不動産仲介業者を利用することをおすすめします。

また、契約する形態によって、仲介できる相手に制限が生まれるので、必ず売り手、または買い手が見つかるわけではありません。

不動産売買の仲介におけるポイント

不動産売買時の仲介において、どのように媒介契約を結ぶのか理解しておきましょう。専任媒介契約の場合、利用できる不動産仲介業者は1社のみです。不動産流通機構への物件登録をしてもらえますが、契約期間は3ヶ月が上限で自動更新はありません。自分で探した相手と取引することも可能です。

これに対して、専任媒介契約と条件はほぼ同じですが、自分で売り手を探せないのが専属専任媒介契約です。その分、活動に力を入れてもらえることもあるので、事前に内容を説明してもらってください。

一般媒介契約とは、複数の不動産仲介業者を利用できて契約期間に規約がない一方、不動産流通機構への登録が義務付けられていません。それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に適したプランを選ぶことが重要です。

不動産仲介業者を選ぶときの注意点

不動産仲介業者の数は非常に多く、どこを選べばいいか分からないという人も多いかと思います。仲介手数料が安いところを選んだものの、サービスやサポート面に不安が残っては意味がありません。

金額も重要な要素ではありますが、契約内容に何が含まれているか、どのように活動してくれるのか、どこまでがサービスの範囲内なのかきちんと把握しておきましょう。

良い業者を見極めるためには

不動産は大きなお金が動く取引です。後から不満点や重大な欠陥が見つかっても、すぐに取り返しがつかないことも考えられます。そのため、良い業者を見極めることが大切です。まず、仲介した件数や実績を確認してください。利用者の口コミもチェックすることをおすすめします。

評判が良い業者はそれだけ対応や仕事も丁寧に行ってくれることが期待できます。また、会社の規模や取り扱っている地域も、不動産仲介業者を選ぶうえで欠かせないポイントです。

大手企業は全国展開しているケースが多く、今住んでいる地域から引っ越す際にも、他店舗とやりとりして最後までサポートしてくれるでしょう。地域密着型をセールスポイントにしている業者は、その地域にも詳しく物件以外の情報、たとえば治安や周辺状況などを丁寧に教えてくれます。

利用している間に仲介業者の経営が悪化してしまい、最後まで取り扱ってもらえないことがないよう、資本金の大きさなどで経営状況を見極めておきましょう。

対応の丁寧さが重要

不動産売買は多数の専門用語が出てきます。全てを理解する必要はありませんが、不安なまま手続きを進めたくないと思うのは当然のことです。そのため、気になる点に関しては積極的に質問し、どんな些細なことにも寄り添ってくれる業者を選んでください。

ヒアリングや対応が雑な業者は、自分たちの利益をあげることしか考えていない傾向があります。間違っても契約を急かすような業者を利用してはいけません。

細かい希望も叶えようとしてくれる業者は、今までも多くの顧客から信頼を得てきたと思われます。意思を尊重してくれる不動産仲介業者を選び、不動産売買をスムーズに進めてください。

まとめ

不動産仲介業者について説明しました。複雑かつ面倒な手続きを一手に担い、不動産売買を成功へと導いてくれます。仲介手数料を払うだけのメリットがあるかを考えて利用しましょう。

また、悪徳業者に騙されないよう、評判や実績、対応の丁寧さをしっかりチェックして、お互い気持ちの良い取引ができる業者を見つけることが重要です。

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