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不動産査定書の入手方法とは?どのような種類がある?

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/05/22

その不動産がいくらぐらいで売れるか、書類として査定結果をまとめたのが不動産査定書です。

横浜市で不動産買取を予定している場合でも、いくらで売れるのか気になるポイントだと思いますが、不動産査定書を入手すれば直ぐに分かります。

では、どのようにすれば入手できるのか、種類なども合わせて見ていきましょう。

 

入手したい時は不動産会社に依頼

不動産査定書は不動産会社へ依頼すれば作成してくれるため、横浜で土地や住まいを売りたい時は、地元の不動産業者に連絡してみると良いでしょう。不動産会社はこの書類の作成に際し、それに要した経費を利用客に請求できないので、費用がかからず手に入れられるのが一般的です。

そして利用者から依頼を受けた不動産会社は、宅地建物取引業の法令に則ってその物件が持つ価値を算出し、書面にして渡してくれます。中にはA4用紙1枚という場合もあるかもしれませんが、複数枚で構成されるケースも少なくありません。

書面には査定した不動産に関して、土地の面積や建ぺい率、それに容積率などが詳しく書かれています。詳細な書類を旨とする業者なら、位置図や査定地を撮影した画像、および地形図なども掲載されている筈です。

ただし作成フォーマットには明確な決まりがないため、不動産業者によって書き方や、掲載情報の種類に違いがあります。とはいえ、物件価格の算出に用いた事例地の情報も大抵併記されているので、近隣の似通った不動産の成約情報なども確認できるでしょう。

同様に、路線価の情報も概ね載っており、それらの単価や評点を軸にして、不動産会社は依頼された物件の査定額を導き出すのです。書類にはその計算式も明記されているほか、流通性比率という数値を掛けた価格が、最終的な査定額として記述されていると思います。

初めて不動産を売却する場合、流通性比率という言葉は初耳となるかもしれません。これは見積もりを行った不動産が売却しやすい物件か、そうでない物件かなど、市場的な流通性を数値化したものです。

1.00ならプラスマイナスなしということであり、各物件に応じて微調整が加えられる訳です。そのほか、横浜で一軒家の不動産買取を検討しているなら、土地の価格と合わせ、家屋の金額も個別に記載される場合が多くなっています。

さらに、この書類には値段を算出す時に用いた地価の推移グラフや、単価の一覧表など、参考資料が数々添付されることも珍しくありません。なので無料でありながら、不動産査定書は10ページ以上になるケースも多々見受けられます。

 

ネットから入手するという方法もある

横浜エリアでも不動産会社へ声を掛ければ売りたい物件の金額を見積もってくれますが、1店ずつ回るのは時間が掛かって大変な作業でもあります。そこで着目すると良いのが電話やメール、それにファックスなどで売却物件の見積もりを依頼することです。

とくにメールやファックスなら不動産会社の営業時間や定休日に関係なく依頼できるため、多忙な人が不動産査定書を入手したい時にはピッタリな方法と言えます。折り返しの連絡方法も携帯電話やメールなど、好きな方法を指定できる筈ですから、希望がある際は記入しておくと良いのではないでしょうか。

それ以外でも、各不動産会社の公式ホームページから見積もりを請求できる場合も多いので、そちらを使って入手するのも得策です。しかしながらネットで見積もりを依頼する場合でも、依頼先の数が多くなればやはり手間と時間が掛かります。

そんな時におすすめできるのが一括見積もりサイトの活用であり、これなら1回の情報入力で複数の不動産会社に見積もりを請求できるので便利です。横浜で不動産買取をお考えの際も重宝しますから、検討しておくと良いでしょう。

実はこの入手方法にもコツがあり、各一括見積もりサイトの特性を把握するのがポイントになっています。各サイトでは得意とする不動産が微妙に違うため、土地を売りたい際は土地に強いサイト、マンションを売りたいならマンションに特化したサイトを選んで欲しいところです。

適材適所、物件の種類に合わせて利用サイトを使い分けることが、入手方法の秘訣となります。とはいえ、対面で詳しく話を聞きたい場合は、やはり店頭へ赴いた方が良いかもしれません。その時は前もって予約を入れておきますと、店内での待ち時間が少なく、スムーズに対応してもらえます。

そして、不動産業者へ見積もりを依頼するにあたり、もしも近所の人々に不動産買取を知られたくない時は、その旨を業者側へ話しておきましょう。原則として不動産会社は秘密厳守で事業をおこなっているため、その要望にも応えてくれるのです。自宅に来訪する際も会社名が入っていない車で来てくれたり、ネクタイなしの姿など、適宜対応してくれると思います。

不動産査定書を入手する際のちょっとした豆知識なので、覚えておいて損はありません。

 

有料タイプが欲しい時はどこへ頼むか

不動産査定書には有料の種類もあり、こちらは不動産会社の宅地建物取引士ではなく、不動産鑑定士が書類を作成してくれます。料金は個々の業者で違いますが、更地の場合でも十万円以上掛かるケースが少なくありません。この有料タイプを入手したい場合は不動産鑑定事務所などに依頼すれば良いのですが、そこでは不動産鑑定書という、別の種類の書類作成も受け付けています。

そもそも不動産鑑定士は、国が規定した評価基準を軸に、不動産の価値を厳正に算出した不動産鑑定書を作成できる資格です。しかし不動産査定書を作る時はそこまでガイドラインに則すことはない筈なので、言わば不動産鑑定書の簡易タイプと言えます。なので、税理士などに言われて不動産鑑定書を用意しなければいけない時は別ですが、不動産がいくらなのか知りたいだけなら、不動産鑑定会社に頼まなくても良いと思います。

つまり、横浜エリアで不動産買取をおこなうにあたり、先ずは物件の価値を把握するのが目的なら、不動産会社に頼んで入手するのが一番と言えるでしょう。何より無料でOKというのが大きな魅力ですから、例え複数の不動産業者に依頼しても費用はゼロ円で済みます。

略式などで良ければ1日で仕上げてくれるかもしれませんから、早く結果を知りたい場合、とりあえず地元の不動産会社へ依頼してみてはいかがでしょうか。また、不動産会社へ依頼することにはメリットもあり、不動産査定書には価格のほか、その会社の営業方針などが書かれている場合も多いのです。スローガンや強みなどが分かれば、不動産買取の依頼先を決める時の判断材料になるため、多角的な情報収集としても意義があります。

 

過去の成約事例や沿線の価値など、様々な角度からその不動産が持つ価値を算出し、計算式や見積もり結果を書類にして仕上げたのが不動産査定書です。不動産会社なら無料で作成してくれるので、横浜で手放す不動産の価格をチェックしたい時は、地元の業者へ依頼してみると良いでしょう。

直接店頭へ赴くほか、メールやファックスでも頼めるため、多忙で不動産会社の営業時間中に行けない状況なら、それらの方法で申し込むのが得策です。また、この書類は不動産の一括見積もりサイトを使っても入手できますから、手間を掛けずに集めたい時は、そちらを活用されてみてはいかがでしょうか。

そのほか、不動産鑑定士に依頼してもこの書類を作ってくれますが、そちらは有料タイプとなります。このため横浜で売りたい物件の金額を知りたいだけなら、横浜の不動産会社に申し込めば良いと思います。

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