横浜の不動産買取・売買査定業者を比較ランキング形式でご紹介!【マンション・家・土地・建物用地などの売却におすすめ!】

どうすればマンションは高く売れるの?条件や売却時期なども解説!

公開日:2022/12/15  最終更新日:2022/11/21


マンションを高く売りたいと考えている人のために、高額売却を狙える条件をご紹介します。中古マンションの購入希望者はマンションを購入したいのではなく、そこに居住するのが目的なので立地、アクセス、周辺環境などが大きなポイントです。そこで今回はマンションを高く売るコツもご紹介します。

マンションには仲介・買取の2つの売却方法がある

マンションを売る方法は2つあります。それが仲介と買取です。それぞれの特徴を見ていきましょう。

仲介とその流れ

仲介は不動産会社が売主に変わってマンションを売ります。売主はマンションの売却活動をする必要がありません。仲介の流れは、まず、売主が不動産会社に相談した後、マンションを査定してもらいます。次に、不動産会社がチラシやWEBサイトなどの広告媒体を活用して、中古マンションの購入希望者を募るのです。そして、購入希望者に対し、不動産会社が売主との間に入り契約の条件などを調整。さらに、契約完了後も不動産会社は売主と買主の業務をサポートします。

買取とその流れ

買取は不動産会社にマンションを売却する方法です。買取の流れは、不動産会社にマンションを査定してもらった後、契約締結、決済、引き渡しとなります。仲介と異なる点は、広告媒体と販売期間が不要となることです。よって、中古マンションの引き渡しまでの期間が圧倒的に短縮されます。

仲介と買取ではどちらが高く売れるのか

一般的に仲介のほうが高く売却できるといわれています。しかし、中古マンションの購入希望者が現れない限りお金は入ってきません。一方、買取は、業務フローが圧倒的にシンプルですぐに現金化できます。手間がかかるけど高く売れる仲介か、仲介よりも高く売れないけどすぐに現金化できる買取か、自分の要望に沿った方法を選択しましょう。

高額売却を狙える条件とは

マンションであれば何でも売れるわけではありません。中古マンションの購入希望者は、マンションを購入するのが目的ではなく、そこに居住するのが目的だからです。当然、生活するのに便利な立地、アクセス、周辺環境は譲れないでしょう。また、部屋の間取りや大手企業が施工などに携わっているかどうかも条件になる場合があります。

立地やアクセスが良好

中古マンションを購入する際、立地とアクセスは大きなポイントとなるでしょう。通勤の利便性を最優先に考えて中古マンションを購入する人が、子どもを持たない夫婦や単身者に多いのが特徴です。とくに、毎朝椅子に座って通勤しやすい始発駅、急行電車や準急電車の停車駅、さまざまな路線に乗り換え可能なターミナル駅などの近くにある中古マンションは人気があります。最寄駅から歩いて数分の中古マンションは強気の価格設定にしても、購入希望者が後を絶たないでしょう。

充実した周辺環境

休日は通勤することがないので、自宅周辺でゆっくり過ごしたいと考える人が満足できる周辺環境がポイントです。マンションの周辺にスーパーやドラッグストア、コンビニ、公園、娯楽施設などがあると、高額売却の条件になります。いくら通勤に便利な立地やアクセスでも周辺環境が充実していないと、購入をためらう人もいるでしょう。とくにご高齢者は、生活するのに欠かせない施設がマンションの近くにあることを最優先に考えている傾向があります。

人気がある間取りや日当たりが良好

南向きの角部屋は人気が高いです。南向きは季節を問わず日当たりがよいので快適に暮らせます。洗濯物が乾きやすい、植物が育ちやすい、体内時計が乱れにくいなどの恩恵を受けられるでしょう。西向きの部屋も人気がありますが、西日が強く差し込むので、テレワークでパソコンを使用するときに目が疲れやすい、夏場はエアコンの光熱費がかさむといったデメリットがあります。そして角部屋は、窓が多くて日の光が当たりやすく、隣人の生活音を気にしなくて済むことがメリットです。

大手企業が販売や施工をしている

ご高齢者は、大手企業が販売や施工をしている中古マンションを購入する傾向があります。これは、大手企業や大企業は信用できるという思考を持っている人が多いからです。高齢者にマンションを販売したいと考えている人で、知名度がある企業が手がけたマンションであれば、高齢者がスムーズに購入してくれるかもしれません。

マンションを高く売るには売り時なども重要!

マンションの売りどきだけではなく、室内の状態も高く売るために大切なポイントです。

マンションを売る時期によって価格が変動する

マンションは価格が一定ではありません。売るタイミングを逃すと価格が低下します。そのため、政府の施策やマンション価格の動向などを注視しておき、売却するタイミングを逃さないようにする必要があるでしょう。

築年数が浅いと資産価値が高くなる

築年数が長いマンションは劣化を避けることができません。そのため、外壁の修繕や水回りのリフォームなどで費用がかさむため、マンションの資産価値が低下します。築10年前後でマンションの売却を検討している人は、修繕積立金が値上がりする前に売却するほうがよいでしょう。

買い先行で新居に住み替える

マンションを売却して新居に引っ越しを考えている人は、買い先行にしましょう。買い先行とは、先に新居を購入してからマンションを売却することです。マンションを退去した後でも新居が決まっているので生活する場所がないという状況を防げます。ただし、デメリットは、マンションが売却されない限り、新居の家賃とマンションのローンの両方を払い続けなければいけないことです。

マンションが売れやすい時期

2月と3月はマンションが売れやすい時期です。需要があるので、多少強気の価格設定をしても購入希望者数が多いので購入にいたることが多いでしょう。また、値引き交渉もあまり行われないので、高値で売却したい人は2月と3月に売却しましょう。注意点として、2月と3月よりも前の12月頃から売り始めないと時期を逃してしまうので早めに行動してください。

同じマンションの別の部屋が売られているときは避ける

入居のタイミングが近い世帯が同じマンションを売却しようとしているときは、一旦売却するのを止めておきましょう。間取りや階数に違いはありますが、同じ建物なので早く売却しようとすると価格競争から抜け出せなくなります。その結果、売却できたけれど利益がないどころか損失が出てしまったということになりかねません。どうしても急いで売却したいときは仕方ないですが、そうでないのであれば一旦売却は中止して様子を見るようにしましょう。

部屋を綺麗にする

いずれマンションを売却したいと考えている人は、できるだけ部屋を綺麗な状態に保っておきましょう。マンションの設備のなかでも水回りは清潔にしておくことが大切です。台所や浴室にカビが発生しないように気を付けましょう。マンションの内覧前に業者にハウスクリーニングを依頼するときは、念入りにメンテナンスしてもらいましょう。

リフォームはしない

リフォームをすると住まいが綺麗になるので高値で売却できるのではないかと考えている人は、リフォームをしないようにしましょう。中古マンションを購入しようとしている人は、自分好みにリフォームしたいと考えるからです。リフォームした後に高値でマンションが売却できたとしても、リフォーム費用が高い場合は利益が少なくなってしまいます。そのままの状態で売却するほうがよいでしょう。

まとめ

マンションを高く売るためには、日頃からマンションの設備を綺麗な状態に保っておくことが必要です。また、マンションの立地やアクセスが、高額売却のための重要な条件となるので、立地やアクセスがそこまで魅力的ではないと感じている人は、長期戦になることも想定しておきましょう。2月と3月は売れやすい時期となっていますが、自分でコントロールできないことなので一喜一憂することなく淡々とやることを進めてください。

おすすめ関連記事

サイト内検索
不動産買取コラム