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土地を売りたい!売るなら不動産会社と個人のどちらがよいのか

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/04/28

土地を売る際は、不動産会社に売却する場合と個人間で直接やり取りする二つの方法があります。土地の売却を成功させるためには、双方にメリット・デメリットがあることを把握し、適切な方法を選択する必要があります。この記事では、不動産を個人に売る方法・不動産を不動産会社に売る方法のメリット・デメリットをご紹介します。

不動産を個人に売る場合のメリット・デメリット

不動産を直接個人に売ることに対して、法律的な心配があるという方も多いのではないでしょうか。しかし、結論から言えば土地の売買の個人に直接販売することは合法な取引とされています。

不動産を個人に売るメリット

不動産を個人に売る最大のメリットは、不動産に売却するよりも高値で売却できるということです。一般的には、不動産の売主は「不動産売却査定サイト」と呼ばれるウェブサイトを活用して買主を探します。
不動産売却査定サイトでは、「買取保証」というサービスを行っていて、売却予定日までに不動産を販売できなかった場合は、仲介会社が買い取るというサービスです。サイトを複数見積もりし、対象となる土地の相場と自分の理想の売却価格を照らし合わせながら価格の設定をしましょう。
購入希望者と交渉し土地を個人へと引き渡すため、理想の価格設定をしやすいというメリットが得られます。さらに、複数のサイトに一括登録しておけば、価格相場の違いによってより高く見積もりを出すことも可能です。

■不動産を個人に売るデメリット

高値で売れるというメリットがある一方で、デメリットとして挙げられるのは買主が見つかり引き渡しまで時間がかかるということです。サイトに土地の情報を発信しても、なかなか買主が見つからないということはよくあるので、すぐに土地を販売したいという方には向いていないかもしれません。
また、もしも買主が住宅ローンの審査に通らなかった場合、契約自体の破棄・支払いが滞ってしまう恐れがあります。さらに不動産を個人に売却する際に注意しておきたいポイントは「売却後1週間は売主に契約不適合責任が発生する」ということです。
契約不適合責任とは、販売した不動産に水漏れなど物理的欠陥が発見された場合、売主は損害賠償請求を受ける可能性があるということです。不動産の欠陥は、プロでないと発見しにくいものですので、土地の販売が決定したらまず土地の状態のチェックを行いましょう。

■個人への不動産販売を成功させるために押さえるべきポイント

理想の価格設定ができることが大きなメリットである個人への不動産販売ですが、なるべく高く販売したいですよね。以下の4つのポイントを押さえることで、より高い値段で不動産を売ることが可能になります。
・売却計画を立てる
・対象土地の相場をしっかりと調査する
・土地の状態をきれいに保っておく
・土地の査定サイトは複数の業者に依頼する
まずは、販売の希望金額・引き渡しの時期など売却計画を立てましょう。計画が立て終わったら、複数の業者を比較しながら対象土地の相場を把握し、相場と理想のすり合わせを行い実際の販売価格を決めていきます。土地の評価基準が高い業者に依頼することでより高い価格で販売できる可能性があがるため、業者の比較はとても重要です。
さらに、サイトの画像をみて買主は土地の購入を検討するため、土地の状態を常にチェックして除草やゴミ拾いなど、細かな部分にも気を配ってきれいな状態に保ちましょう。

■高すぎる査定金額を謳うサイトに注意!

販売価格が高い方が売主も条件に飛びつきやすいため、最初は高い査定金額に設定し売主とコンタクトを取ろうと企むサイトもあります。その後、相場以下の金額に交渉してくることがあるのです。このようなトラブルを避けるため、相場をしっかりと事前に調査しておくことは極めて重要です。

不動産を不動産会社に売る場合のメリット・デメリット

土地を販売するもう一つの手段は、不動産を不動産会社の仲介をして他の個人に購入してもらうのではなく、不動産会社に直接不動産を買い取ってもらうことです。契約までのスピードの速さや現金化しやすいというメリットがある一方で、買取価格が低くなるというデメリットもあります。

■不動産会社に売るメリット

不動産会社に売る一番のメリットは、土地の査定から決済まで時間がかからないことです。不特定多数の個人へ向けた販売と違って、不動産会社という買主がある程度決まっている分早く土地の販売に繋げることができます。
また、仲介業者やサイトに広告を出す必要もないため、近所に物件の詳細を知られることなく売却活動を行うことができます。さらに、不動産会社との取引の場合は売主の契約不適合責任が免除される場合が多いため、トラブルが起きにくいことも大きなメリットの一つです。

■不動産会社に売るデメリット

不動産会社に不動産を売り出すデメリットは、土地の買取価格が低いことです。不動産会社は、買い取った不動産をリフォームし、より綺麗な状態に修繕して付加価値をつけた上で個人へ販売します。そのため、利益を出すために元の不動産の値段はなるべく安く買い取りたいと考えています。一般的には、個人に売却する6~8割の価格が相場といわれています。

■不動産会社への不動産販売を成功させるために押さえるべきポイント

個人への販売のポイントと同様、複数社の見積もりを検討しましょう。より売却価格が高く、条件の良い会社を見極めることができます。中には、不動産会社の利益のためにとても安い金額を提示してくる不動産会社もいるため、注意が必要です。
不動産会社への販売には、用意するべき書類があるため、以下の必要書類チェックリストを事前に準備しておくと、契約を円滑に進めることができます。
・住民票
・印鑑証明書
・本人確認書類
・権利証、登記識別情報通知書
・実測図
・固定資産評価証明
これらの資料は会社によって必要なものが異なるため、会社に連絡をとって尋ねてみましょう。

不動産会社と個人のどちらに売却するのがよいのか

不動産会社への販売・個人への販売どちらにもメリット・デメリットがあるため、自身の状況に合わせてどちらを選択するべきか判断しましょう。契約成立までの時間・高額な取引価格どちらを重視するかによって、おすすめの販売先が変わってきます。

■すぐに手放したい・現金化したい場合

土地を離れることが決まっていて今すぐに土地を手放したい・住み替えのために販売したお金を次の不動産の費用に充てたいという場合は、多少販売価格が下がりますが不動産に売却することをおすすめします。契約成立までの時間を節約できます。

■時間的な余裕もあり、高値で売却したい場合

時間的制限がなく、土地をなるべく高く売りたい場合は個人への売却を検討してみましょう。仲介業者とのやり取り・買主とのコミュニケーションなど手間は増えますが、交渉次第では、理想の金額で販売することが可能です。

 

土地を売りたい場合は、個人へ向けての販売・不動産に向けての販売の二つの方法があります。個人へ販売する場合は価格の設定を自由に行えるため高い金額設定が可能ですが、契約までに時間がかかり、トラブルを起こしやすくなるという問題点もあります。不動産への販売は、スピーディーに契約が進みますが、販売価格が低くなってしまうこともあります。自身の状況を把握し、納得のいく販売先に土地を売却しましょう。

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